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Dr.関塾 市川曽谷校

生徒・保護者双方の意識向上を目指す

 閑静な住宅街のなかに溶け込むDr.関塾市川曽谷校。
開校から2年目が過ぎ、生徒・保護者の意識改革に奮闘する中村塾頭と堀田教室長。
静かな熱意と闘志を持って、次のステップを目指すお二人にお話を伺った。

Dr.関塾 宇都宮雀の宮校

対話によるフォローで保護者の意識を引き上げる
 長年、接骨院をはじめ高齢者福祉に携わってきた中村塾頭。50歳を節目に新たな事業を志し、「塾講師のアルバイトをする息子の、生き生きと働く姿」がきっかけとなって塾経営を決めた。競合は市川駅周辺に特に集中しているが、教室周辺も宅地開発や建設が相次ぎ、人口と比例して個別指導の学習塾が増えつつあるという。
 一方で、地域的な特徴として「教育費は抑えたい」「塾に任せきり」という家庭が少なくない。開校時から教室運営を任されてきた堀田教室長は「受験について知らない方が多いので、入塾前のアプローチ方法としては“情報提供”が有効です。問題は、生活習慣そのものを正さなければならない家庭が多いこと。成績は日々の家庭学習の蓄積が反映されるということをわかってもらわなければなりません。関心が薄い方にいかに考えていただくか、これからの課題の一つでもあります」と語る。
 保護者との面談は年平均3回、定期的に実施する。また、生徒も講師も数ブロック内から通っており、保護者と道で話し込むことも珍しくない。まさに“地域密着型”のコミュニケーションで保護者の意識に働きかける。

何かに“こだわり”を持てる生徒を育てたい
  なかには、「時間通りに通塾する」ところから始めなければならない生徒もいる。そうした生徒の意識を引き上げるにはどうすればよいか。「自立できる生徒を育てたい。そのためには、何かに“こだわれる”ことが大切だと思っています。こだわりを持って目標を設定すること。そうすれば、一教科でも自信を持てるようになり、自立の一歩となります」と教室長は語る。
 一方で、自習に来る生徒が多いのも当教室の特徴だ。昨年は教室からあふれて入れない生徒がいたほど。積極的に開放していることが、「面倒見が良い」「よく子どもたちを見てくれている」という好評価につながっているようだ。
 生徒とのコミュニケーションは、日頃からとれているが、今後はさらに生徒一人ひとりと面談し、個々の課題をより明確に話す時間を増やすことで、保護者と生徒、双方の意識を高めたいと考えている。
 日々のコミュニケーションを任せる講師陣は、学生からベテランまで幅広い。教室長が新任講師に必ず伝えるのは「生徒の立ち居振る舞いまでよく見てください」ということ。あとは指導経験のなかで日々修正していく。
 フル稼働する教室長について、中村塾頭は「講師の皆さんよりも生徒一人ひとりを熟知してくれています。総じて優しい先生ばかりですから、あえて厳しくしているところもある。緊張感と緩和のバランスがとれていると思います」と信頼の厚さを伺わせる。

鍵は小学生!早期通塾の有効性をアピール
  生徒募集については順調に推移し、一年目のピーク時には80人を超えた。今年の目標は90人だ。2年目は「“新しい塾”という効果が生かせなくなり、比較、選択される側になる」という覚悟をもって募集方法やツールの見直しを図らなければならない。
 「鍵は間違いなく小学生の確保」と教室長。中学受験をするケースは少なく、補習目的で通塾する小学生も少ない。まずは兄弟姉妹や友人紹介を積極的に進める。兄弟のうちいずれかだけを通わせる家庭が多いが、ほかの兄弟が待機しているのは確かだとにらみ、情報収集と種まきをして機会を待つ。
 「時間をかけるべき取り組みとすぐに実践できることを整理し、いつどこで何にどれだけ投資するか、見極めながら取り組みたい」と塾頭。対して教室長は「小学生の取り込みには、イベントの実施などをきっかけとして、間口を広げていきたい。早期通塾が学習習慣を形成するのに有効であることを認識してもらいたい」と具体策を描く。

ニーズを掘り下げ飛躍への一手を練る
 今後の展開について、「個別指導は授業料が高いと思われがち。集合塾の要素も必要に応じて取り入れるなど、ニーズに応えたい」と教室長。面談でのフォローを大切に、地域性をより深く分析しながら、評価以上に“地域密着型”の塾を目指す。
 塾頭は「想像以上にシビアだと感じています。年間のスケジュール管理やコスト配分も含め、反省の繰り返しですね」と胸の内を語る。本当に試されるのは3年目。3年目を乗り越えるための対策を練り、3年目以降の飛躍を目指し、試行錯誤を重ねる。


中村 塾頭
Profile
1962年、千葉県生まれ。
1997年に市川で壮健接骨院・鍼灸院開業。2014年にDr.関塾開校、同年「珍しい乾麺」発売開始。。

堀田 教室長
Profile
1964年、長野県生まれ。
法政大学卒業後、教科書会社勤務。塾講師経験25年、集合塾の塾長を経て現在に至る。

塾頭&教室長のこだわり
面談ルームで情報発信
 入り口横の面談ルームはいわば教室の“顔”。学校関係の資料だけでなく、写真入りの講師紹介や手書きの教室だより、防災用のヘルメットなどをそろえている。

表から見えないところも清潔に!
 塾頭の手で整理整頓された教室内に加え、トイレもバリアフリーで清潔。講師用のロッカーも用意されている。気持ちよく学べて・働ける教室づくりへの塾頭の細やかな気遣いがそこここに。

市川曽谷校